投稿者: DX主任

  • ConoHa WINGでWordPressを立ち上げる手順と実際につまずいたポイント

    ConoHa WINGでWordPressを立ち上げることにした理由

    「現場DX研究所」を立ち上げるにあたり、サーバーはConoHa WINGを選びました。

    理由はシンプルです。

    ・表示速度が速い
    ・WordPressとの相性が良い
    ・かんたんセットアップがある
    ・操作画面が分かりやすい

    とはいえ、実際にやってみるといくつか迷うポイントがありました。

    ここでは、立ち上げ手順と実際につまずいた点をまとめます。


    1. WINGパックと通常プランの違いで迷う

    最初に迷ったのが「WINGパック」と「通常プラン」の違いです。

    WordPressをすぐに立ち上げたい場合は、WINGパックを選ぶのがスムーズです。

    通常プランでも後から設定できますが、ひと手間増えます。

    最初からWordPressを入れる前提なら、WINGパックを選ぶのが無難です。


    2. 申込時にWordPressかんたんセットアップを設定する

    契約・申し込み時に「WordPressかんたんセットアップ」を利用できます。

    後からは利用できないので、ここは注意が必要です。


    3. adminは使わない

    WordPressのユーザー名に「admin」を使うのは避けたほうが安全です。

    これは世界中で狙われやすいユーザー名だからです。

    ユーザー名は推測されにくいものに設定するのが基本です。


    4. SSLはすぐ反映されない

    独自SSLを有効化しても、すぐに「https」にならないことがあります。

    管理画面に「設定変更中」と表示されることがありますが、これは正常な状態です。

    5〜30分ほど待てば反映されます。

    慌てて再設定を繰り返さないほうが安全です。


    実際にやってみて感じたこと

    今回あらためて感じたのは、

    設定そのものよりも「迷いを減らす情報」のほうが価値があるということでした。

    作業自体は難しくありません。

    ただ、

    ・どれを選ぶのか
    ・何を後回しにしていいのか
    ・今の状態が正常なのか

    が分からないと、不安になります。

    現場DXも同じです。

    技術そのものよりも、「判断の迷い」を減らすことのほうが重要な場合が多い。

    今回の立ち上げ作業は、そのことをあらためて実感しました。


    まとめ

    ConoHa WINGでのWordPress立ち上げは、全体としてはスムーズでした。

    ただし、

    ・プラン選択
    ・ユーザー名で気をつけること
    ・SSL反映

    この3点は事前に知っておくと安心です。

    実際にやってみると、細かいところで迷います。

    だからこそ、「実際にやってみた記録」には意味があると考えています。

  • なぜ「現場DX研究所」を立ち上げたのか 

    近年、DXという言葉はすっかり当たり前になりました。
    AI、クラウド、業務改革――。

    情報は溢れています。
    検索すれば成功事例も、立派な理論も、いくらでも見つかります。

    それでも、現場にいるとこう感じることがあります。

    「結局、何からやればいいのか?」

    実際にDX化を推進しようとしても、

    ・アイデアが浮かばない
    ・想定通りに動かない
    ・思ったより効果が出ない
    ・継続できない

    そんな現実に直面します。

    DXは、知っているだけでは進みません。
    実装して初めて、意味を持つ。

    だからこのサイトを立ち上げました。


    机上のDXと現場DXの違い

    机上のDXは理想を語ります。
    現場DXは、制約の中で動きます。

    ・人手が足りない
    ・予算が限られている
    ・既存業務を止められない
    ・社内理解が必要

    その中で、少しずつ改善を積み重ねる。

    完璧な変革ではなく、
    小さな実装の積み重ね。

    それでも確実に前に進む。
    それが、私の考える「現場DX」です。

    この研究所でやること

    現場DX研究所では、

    ・業務効率化の具体手順
    ・AI活用の導入プロセス
    ・自動化の実装と検証
    ・改善の記録

    を、できる限り具体的に公開していきます。

    理論のまとめではなく、

    「実際にやってみた結果」

    を積み上げる場所です。


    成功も失敗も公開する

    多くの情報発信は、成功事例だけが並びます。

    しかし現場ではむしろ、

    「どこでつまずいたか」
    「何がうまくいかなかったか」

    の方が価値があります。

    この研究所では、
    成功だけでなく失敗も含めて公開します。

    それが、本当の意味での実践知だと考えているからです。


    最後に

    現場DX研究所は、完成された答えを示す場所ではありません。

    実装し、検証し、改善し続ける場所です。

    DX主任として、
    現場で使えるDXを一つずつ積み上げていきます。